特別コラム:ねこってそうだったんだ!? ①いなくなったタマが9ヵ月後に戻ってきた

 

 

 

特別コラム:ねこってそうだったんだ!? ①いなくなったタマが9ヵ月後に戻ってきた

 

 

第一回目は、私が一番最初に飼ったねこちゃんの話をしたいと思います。初めての子は、チンチラが混じった毛足の長いグレーのきれいな男の子。主人の知り合いのところで生まれた子で、「猫といえば、やっぱりタマだろ」っていう主人の言い分でタマと名付けました(笑)。

 

 

 


※写真はイメージです

 

 

 



 

 

昔でしたので、外に自由に出して飼っていたんですけど、大人になったタマは、よくケンカをして、顔に傷をつくって帰ってきました。外で飼っている猫って、ケガをして帰ってくることがあると思うんですけど、お尻をケガする猫っていうのは弱虫な子で、逃げるからお尻を引っかかれるらしいですね。強い子は向っていくから、顔をケガする。

 

 

どうやらタマはその地域で一番強くて、ボス猫になったみたいで。タマが家にいると、メス猫がよく呼びにきて、メス猫と出て行って一晩ぐらい帰ってこないこともよくありました。

 

そんなある日、今までにないぐらいの大けがをして帰ってきたことがありました。これは、明日は獣医さんに連れていかないと…、と言っていたら、その晩に、真っ白なきれいなメス猫が迎えに来て、その子と一緒に外へ出て行ってしまったんです。

 

 

それ以降タマは戻ってきませんでした。どうもこの地域のボス猫はケンカに負けると、その地域を去らなければならないらしく、たぶんそれだろうと。全然戻ってこないので、もう亡くなってしまったかも…と思っていました。猫って、飼い主さんのところからいなくなって死ぬとかよく言いますよね。あれは、野性動物の名残りで、死にそうになると、群れの仲間が襲われないように、自分だけが犠牲になるという習性らいしですけど、たぶんそれでいなくなったんだろうと思っていました。

 

 

9ヵ月後。朝、外をふっと見るとタマが! そこにいるのが当たり前のような顔して庭で寝てて(笑)。近づいていったら9ヵ月のブランクを感じさせない鳴き声でスリスリしてきて。あぁ良かったと思っていたら、帰ってきて1週間で亡くなったんです。

 

 

約15年、自由に生きたタマ。たぶんあの子は死に場所をうちだと決めて戻って来てくれたんだろう。そう思うと、すごく愛おしくて…。それ以降、私は猫のことが大好きになりました。(続く)

 

 

特別編3 しばってそうだったんだ!?③

→特別編4 ねこってそうだったんだ!?②

 

 

 


柏木ほつみ
ペットのホテル メゾン・ド・アミのオーナー。犬、ロバ、ウマ、アヒル、鳥など多くの動物に囲まれながら暮らしている、大の動物好き!

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