【風通しをチェック!】愛犬を守るための夏場の注意事項

 


山梨県発ペットのフリーペーパー「ペット雑誌BUDDY(バディ)」 2015年7月号掲載「初心者のための犬の講座 ハジメの一歩 第8回」

 

 

「これから犬を飼いたいけど、犬の飼い方がわからない」「犬を迎えたばかりで、犬のことがよくわからない」。そんな犬の初心者に向けて、車いすの犬訓練士として活躍中の中村幹先生がアドバイス! 犬の飼い方、犬の種類、犬しつけ方法、犬との散歩の仕方などなど、犬の初心者の方が知りたいこと、悩んでいることをズバリ解説。ココを読めば、犬のことを理解でき、犬との生活がもっと楽しくなること間違いなしです♪

 

 

初心者のための犬講座「ハジメの一歩」、今回は愛犬を守るための夏場の注意事項をお送りします。梅雨時期と夏を過ごすために気を付けることは何なのか? 中村先生に教えてもらいます!

 


連載執筆は、山梨県甲斐市の「山梨セラピードッグクラブ」代表の中村幹さんが担当しています。◆中村幹(なかむらかん)/警察犬訓練所の次男として生まれ、公認訓練士として家業の仕事に従事。ジャパン・ケンネル・クラブ、日本シェパード犬登録協会、日本警察犬協会の3団体の公認訓練士資格を取り1982年に日本警察犬協会の1等訓練士に。展覧会では日本チャンピオン審査会において、ドーベルマン、ゴールデン・レトリバー種において25頭、日本チャンピオンを獲得。車いすの生活になってからも精力的に犬の訓練を継続。2004年山梨セラピードッグクラブを発足。優秀なセラピードッグを育成し、愛犬家と共に活動しながら、社会貢献を行っている。1951年生まれ。

 

 

【風通しをチェック!】愛犬を守るための夏場の注意事項

 

 


 

 

6月は、犬にとって一番過ごしにくい季節です。

 

 

特に梅雨時期は、雨が長く続くことで運動不足にもなりやすく、食欲もなくなったり、あるいは、胃の調子が悪くなったり、何かとコンディションが狂いやすい時期でもあります。

 

 

一般の愛犬家の皆さんが、間違いやすい管理の中で食事量の調節があります。

 

 

雨の度合いによって食事量を変えたり、朝から晩まで降り続くようならば、1日絶食にすることも1つの方法です。

 

 

梅雨が明けると最も暮らしにくい夏になります。夏場に最も気を付けたいことは、熱射病・日射病です。

 

 

体温が40度以上になると犬は苦しみだし、ひどい時はケイレンし、意識を失い脱水症状に陥り、死ぬこともあります。

 

 

すぐにぬれタオルなどで全身を包んで冷やしたり、体に水をかけたり、または冷水シャワーを掛け少しでも良くなったら、獣医さんに診てもらいましょう。

 

 

犬の居場所は、クーラーで冷やすことより風通しの良いことの方が重要です。

 

 

特に注意すべき鼻が短い犬種、パグ、ペキニーズ、狆、ボクサー等は、気を付けるようにしてください。

 

 

飼い主様、暑い日は愛犬のため、もう一度、風通しチェックを!

 

 

バディ編集部コメント

 

愛犬にとって最も注意をしたい季節、夏。部屋の中では温度とともに、風通しチェックも重要なんですね。あと注意したいのは車内。夏は車内に愛犬を置き去りにしないようにしましょう! 

 

セラピー活動・犬のしつけ・訓練について詳細を知りたい方は、下記の「山梨セラピードッグクラブ」までお気軽にお問い合わせください。

 

次回は「愛犬との旅行のための基本5ヵ条」をお送りします。前回の「高齢犬との暮らし方②」と合わせてぜひご覧ください!

 

←第7回「高齢犬との暮らし方②」

→第9回 「大好きな犬との旅行のための基本5ヵ条」

 

 

山梨セラピードッグクラブ

山梨県甲斐市岩森1159-9
TEL:0551-28-7871
http://chamanosukepd.main.jp/
click→山梨セラピードッグクラブマップ

保育園や老人介護施設などを訪問するセラピー犬によるセラピー活動を精力的に行っている。セラピー活動以外にもしつけ教室、しつけの個人レッスンなども受付中。詳細はクラブまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

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