【日常から老化のスピードを遅らせる努力を】高齢犬との暮らし方①

 


山梨県発ペットのフリーペーパー「ペット雑誌BUDDY(バディ)」 2014年10月号掲載「初心者のための犬の講座 ハジメの一歩 第6回」

 

 

「これから犬を飼いたいけど、犬の飼い方がわからない」「犬を迎えたばかりで、犬のことがよくわからない」。そんな犬の初心者に向けて、車いすの犬訓練士として活躍中の中村幹先生がアドバイス! 犬の飼い方、犬の種類、犬しつけ方法、犬との散歩の仕方などなど、犬の初心者の方が知りたいこと、悩んでいることをズバリ解説。ココを読めば、犬のことを理解でき、犬との生活がもっと楽しくなること間違いなしです♪

 

 

初心者のための犬講座「ハジメの一歩」、今回から全2回で高齢犬との暮らし方をお送りします。高齢犬との暮らし方、どうすればいいの? 悩んでいる飼い主さんも多いと思いますので、ぜひご覧ください!

 


連載執筆は、山梨県甲斐市の「山梨セラピードッグクラブ」代表の中村幹さんが担当しています。◆中村幹(なかむらかん)/警察犬訓練所の次男として生まれ、公認訓練士として家業の仕事に従事。ジャパン・ケンネル・クラブ、日本シェパード犬登録協会、日本警察犬協会の3団体の公認訓練士資格を取り1982年に日本警察犬協会の1等訓練士に。展覧会では日本チャンピオン審査会において、ドーベルマン、ゴールデン・レトリバー種において25頭、日本チャンピオンを獲得。車いすの生活になってからも精力的に犬の訓練を継続。2004年山梨セラピードッグクラブを発足。優秀なセラピードッグを育成し、愛犬家と共に活動しながら、社会貢献を行っている。1951年生まれ。

 

 

【日常から老化のスピードを遅らせる努力を】高齢犬との暮らし方①

 

 


 

 

日常から老化のスピードを遅らせる努力をしましょう。

 

 

その犬との日々の過ごし方で、老化のスピードにも大きな違いが出てきます。

 

 

老犬になれば運動量も徐々に減らし、犬自身の若さが減退していくのがわかりますが、そこで何か一つ目標を持たせることで、想像以上に良い結果が出ます。

 

 

それは飼い主様と一緒に行う、躾の再教育(後で介護生活になった時にいうことを理解させる為)です。

 

 

これは、犬にとっては飼い主様との絆の再構築であって、結びつきが堅固なものになります。

 

 

年齢が7才、8才ぐらいでしたら福祉活動(セラピー訪問活動)に参加して若返ることも十分可能です。

 

 

犬も活力ある生活やいい緊張感の中で、飼い主様と共に参加できる喜びを感じることが大事だと思います。

 

 

老いることは、全ての動物が必ず迎える事ですが、どう迎えるかは、個々によって皆違うと思います。

 

 

ひと工夫してはいかがでしょうか?

 

 

相棒として長く付き合えば、若い時とは違う良さが出てくると思います。

 

 

あなたの犬の素晴らしさを再発見してみれば、楽しい日々が来ると思います。

 

 

老いる日々の迎え方も新しい迎え方を見出せば、きっと楽しい時間が過ごせると思います。

 

 

バディ編集部コメント

 

愛犬と日々をどう過ごすかで、老化のスピードは変わる。飼い主さんの努力次第で、愛犬の老化のスピードを遅らせることはできるということですね!

 

セラピー活動・犬のしつけ・訓練について詳細を知りたい方は、下記の「山梨セラピードッグクラブ」までお気軽にお問い合わせください。

 

次回は「高齢犬との暮らし方②」をお送りします。前回の「子犬との付き合い方」と合わせてぜひご覧ください!

 

←第5回「子犬との付き合い方」

→第7回 「高齢犬との暮らし方②」

 

 

山梨セラピードッグクラブ

山梨県甲斐市岩森1159-9
TEL:0551-28-7871
http://chamanosukepd.main.jp/
click→山梨セラピードッグクラブマップ

保育園や老人介護施設などを訪問するセラピー犬によるセラピー活動を精力的に行っている。セラピー活動以外にもしつけ教室、しつけの個人レッスンなども受付中。詳細はクラブまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です