【子犬との付き合い方】必要以上に気を使ったり甘やかしたりしないこと

 


山梨県発ペットのフリーペーパー「ペット雑誌BUDDY(バディ)」 2014年7月号掲載「初心者のための犬の講座 ハジメの一歩 第5回」

 

 

「これから犬を飼いたいけど、犬の飼い方がわからない」「犬を迎えたばかりで、犬のことがよくわからない」。そんな犬の初心者に向けて、車いすの犬訓練士として活躍中の中村幹先生がアドバイス! 犬の飼い方、犬の種類、犬しつけ方法、犬との散歩の仕方などなど、犬の初心者の方が知りたいこと、悩んでいることをズバリ解説。ココを読めば、犬のことを理解でき、犬との生活がもっと楽しくなること間違いなしです♪

 

 

リードは心の伝達線。車いすの犬訓練士中村先生の連載コラム「初心者のための犬の講座」。第5回目は、子犬との付き合い方を中村先生が解説。子犬を家族として迎えたけど、どうやってしつけすればいいの? そんな飼い主さんのお悩みを解決します!

 

 


連載執筆は、山梨県甲斐市の「山梨セラピードッグクラブ」代表の中村幹さんが担当しています。◆中村幹(なかむらかん)/警察犬訓練所の次男として生まれ、公認訓練士として家業の仕事に従事。ジャパン・ケンネル・クラブ、日本シェパード犬登録協会、日本警察犬協会の3団体の公認訓練士資格を取り1982年に日本警察犬協会の1等訓練士に。展覧会では日本チャンピオン審査会において、ドーベルマン、ゴールデン・レトリバー種において25頭、日本チャンピオンを獲得。車いすの生活になってからも精力的に犬の訓練を継続。2004年山梨セラピードッグクラブを発足。優秀なセラピードッグを育成し、愛犬家と共に活動しながら、社会貢献を行っている。1951年生まれ。

 

 

【子犬との付き合い方】必要以上に気を使ったり甘やかしたりしないこと

 

 


犬は飼い主が思うよりは、かなり利口で観察眼が鋭い生き物です

 

 

 

子犬と付き合う上で最も大事なことは、必要以上に気をつかったり甘やかしたりしないことです。

 

 

特に甘噛みやむだ吠え等は絶対に許さないことが、この時期で最も大事なしつけです。

 

 

生後4ヵ月くらいで完全に悪い癖を付けないことが、将来皆さんから可愛がられる犬になれるか否かの瀬戸際です。

 

 

必ず良い犬にするんだと決意をすることが大事です。

 

 

この時期だから簡単に出来る訳で時期を逸すると、2倍、3倍の手間がかかり、悪い癖をしっかり持ち合わせた犬になってしまいます。

 

 

犬は飼い主が思うよりは、数段利口で観察眼が鋭いです。

 

 

一日暇さえあれば飼い主の様子を伺って接してきますので、犬との良い間合いで付き合っていくことが大切です。

 

 

 


「自分の犬を必ず良い犬にするんだ!」と、飼い主が決意することが大事です

 

 

 

バディ編集部コメント

 

生後4ヵ月ぐらいまでにしっかりと子犬のしつけをすれば、その後の犬との生活は楽しくなる! 良い犬にするんだという強い想いを持って、子犬と接することが大切なんですね。

 

さて次回は、「高齢犬との暮らし方①」をお送りします。前回の「犬との散歩の仕方! 必ず真横に並んで歩くことが大切です」と合わせて、ぜひご覧ください!

 

セラピードッグ活動・犬のしつけ・訓練について詳細を知りたい方は、下記の「山梨セラピードッグクラブ」までお気軽にお問い合わせください。

 

←第4回「犬との散歩の仕方! 必ず真横に並んで歩くことが大切です」

→第6回「高齢犬との暮らし方①」

 

 

山梨セラピードッグクラブ

山梨県甲斐市岩森1159-9
TEL:0551-28-7871
http://chamanosukepd.main.jp/
click→山梨セラピードッグクラブマップ

保育園や老人介護施設などを訪問するセラピー犬によるセラピー活動を精力的に行っている。セラピー活動以外にもしつけ教室、しつけの個人レッスンなども受付中。詳細はクラブまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

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