【犬と正しく歩くには?】犬と歩きながら右回り・左回りをを小まめに組み込む!

 


山梨県発ペットのフリーペーパー「ペット雑誌BUDDY(バディ)」 2019年4月号掲載「初心者のための犬の講座 ハジメの一歩 第16回」

 

 

「これから犬を飼いたいけど、犬の飼い方がわからない」「犬を迎えたばかりで、犬のことがよくわからない」。そんな犬の初心者に向けて、車いすの犬訓練士として活躍中の中村幹先生がアドバイス! 犬の飼い方、犬の種類、犬しつけ方法、犬との散歩の仕方などなど、犬の初心者の方が知りたいこと、悩んでいることをズバリ解説。ココを読めば、犬のことを理解でき、犬との生活がもっと楽しくなること間違いなしです♪

 

 

初心者のための犬講座「ハジメの一歩」。今回のテーマは犬との正しい歩い方です。知ってるようで知らない、簡単なようで実は難しい…。愛犬とのお散歩、正しく歩くにはどうしたらいいのか? 中村先生に教えてもらいます。ぜひご覧ください!

 


連載執筆は、山梨県甲斐市の「山梨セラピードッグクラブ」代表の中村幹さんが担当しています。◆中村幹(なかむらかん)/警察犬訓練所の次男として生まれ、公認訓練士として家業の仕事に従事。ジャパン・ケンネル・クラブ、日本シェパード犬登録協会、日本警察犬協会の3団体の公認訓練士資格を取り1982年に日本警察犬協会の1等訓練士に。展覧会では日本チャンピオン審査会において、ドーベルマン、ゴールデン・レトリバー種において25頭、日本チャンピオンを獲得。車いすの生活になってからも精力的に犬の訓練を継続。2004年山梨セラピードッグクラブを発足。優秀なセラピードッグを育成し、愛犬家と共に活動しながら、社会貢献を行っている。1951年生まれ。

 

 

【犬と正しく歩くには?】犬と歩きながら右回り・左回りをを小まめに組み込む!

 

 


犬が前方を歩くことなく、飼い主の真横に付いて歩くことが大切。リードをゆるませて、愛犬と楽しく散歩できれば最高

 

 

 

訓練においては、脚側行進といいまして、指導手の左側について歩度も人に合わせて歩くことが大事であります。

 

 

この科目は訓練の中でも一番難しく、いかに人に対しての気配りを教えるかがポイントだと思います。

 

 

犬は人と一緒に歩くときは、楽しくて気分も高揚するもので一般愛犬家の皆様方が朝夕の散歩時に犬の気が向くままリードを引き放題で歩く姿を見受けますが、この習慣で覚えた事をどのように変えていくかがポイントです。教え方によっては歩き方が変わります。

 

 

犬は慣れた歩き方と全く違うやり方に変える事により、逆に聞く耳を持つようになります。教える事によって、犬の資質の高さを感じられると思います。

 

 

教え方を順に申しますので、試してください。直進で犬は考えていますので、まず歩き方の勘違いを教えるため、歩きながら右回り、左回りを小まめに組み込みます。

 

 

人犬共に同じ動きをするので最初はゆっくり、段々速度を速め、次第に小走り程度に速めます。するとよそ見を繰り返していた犬が人に対して注意深く伺うようになります。これが正しい歩き方の第一歩です。

 

 

バディ編集部コメント

 

愛犬と一緒に歩きながら、小まめに右回りと左回りを組み込む、ここがポイントですね。愛犬との正しい歩き方をマスターして、お散歩を楽しみましょう♪

 

セラピー活動・犬のしつけ・訓練について詳細を知りたい方は、下記の「山梨セラピードッグクラブ」までお気軽にお問い合わせください。

 

次回は「犬と正しく歩くには」をお送りします。前回の「犬の咬み癖の直し方」と合わせてぜひご覧ください!

 

←第15回「犬の飛び付き癖の直し方」

→第17回 「犬との遊び方」

 

山梨セラピードッグクラブ

山梨県甲斐市岩森1159-9
TEL:0551-28-7871
http://chamanosukepd.main.jp/
click→山梨セラピードッグクラブマップ

保育園や老人介護施設などを訪問するセラピー犬によるセラピー活動を精力的に行っている。セラピー活動以外にもしつけ教室、しつけの個人レッスンなども受付中。詳細はクラブまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

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