【幼犬時からサークル・犬小屋に入れて飼う】犬の飛び付き癖の直し方

 


山梨県発ペットのフリーペーパー「ペット雑誌BUDDY(バディ)」 2017年11月号掲載「初心者のための犬の講座 ハジメの一歩 第15回」

 

 

「これから犬を飼いたいけど、犬の飼い方がわからない」「犬を迎えたばかりで、犬のことがよくわからない」。そんな犬の初心者に向けて、車いすの犬訓練士として活躍中の中村幹先生がアドバイス! 犬の飼い方、犬の種類、犬しつけ方法、犬との散歩の仕方などなど、犬の初心者の方が知りたいこと、悩んでいることをズバリ解説。ココを読めば、犬のことを理解でき、犬との生活がもっと楽しくなること間違いなしです♪

 

 

初心者のための犬講座「ハジメの一歩」。今回は犬のしつけ方法をお送りします! 犬の飛び付き癖で困っている、悩んでいる飼い主さん、いらっしゃいませんか? 今回のテーマは「犬の飛び付き癖の直し方」。犬の飛び付き癖を直す方法を中村先生に教えてもらいます。ぜひご覧ください!

 


連載執筆は、山梨県甲斐市の「山梨セラピードッグクラブ」代表の中村幹さんが担当しています。◆中村幹(なかむらかん)/警察犬訓練所の次男として生まれ、公認訓練士として家業の仕事に従事。ジャパン・ケンネル・クラブ、日本シェパード犬登録協会、日本警察犬協会の3団体の公認訓練士資格を取り1982年に日本警察犬協会の1等訓練士に。展覧会では日本チャンピオン審査会において、ドーベルマン、ゴールデン・レトリバー種において25頭、日本チャンピオンを獲得。車いすの生活になってからも精力的に犬の訓練を継続。2004年山梨セラピードッグクラブを発足。優秀なセラピードッグを育成し、愛犬家と共に活動しながら、社会貢献を行っている。1951年生まれ。

 

 

【幼犬時からサークル・犬小屋に入れて飼う】犬の飛び付き癖の直し方

 

 

 

 

 

愛犬が行動するなかで、良くない行動のひとつに飛び付き癖があります。飼い主の方がリーダーシップを取っている場合は良いのですが、飼い主の皆さんが犬の方にリーダーシップを取られると、大型犬、小型犬に関係なく飛び付かれるようになります。

 

 

特に小型犬によく見られますが、飛び付き、やがては抱き上げてもらうという関連行動パターンがあります。その一連の動作の延長線上に要求を受け入れてもらうために行う無駄吠えに繋がる悪い行為が秘められています。

 

 

飛び付き癖を作らない方法として幼犬時からサークル、犬小屋に入れて飼うことが大事です。飛び付き癖を直す方法としては、「イケナイ」と言いながら後ろ足を軽く踏んでから向き合わないで犬を無視して部屋から出ていく。

 

 

その行為を何度か繰り返せば飛び付かなくなりますが、それでもまだ飛び付くときは、瞬時に「イケナイ」と言いながら鼻を叩きます。そして無視をする。それで飛び付かなくなります。

 

 

犬の要求に対し全てを聞かず、節度ある飼い方を心がけることで、優秀犬をつくることができます。

 

 

バディ編集部コメント

 

犬に飛び付かれても相手にしないで無視して部屋を出ていく、ここがポイントですね。愛犬の飛び付き癖で困っている飼い主さんは、ぜひ参考にしてみてください! 

 

セラピー活動・犬のしつけ・訓練について詳細を知りたい方は、下記の「山梨セラピードッグクラブ」までお気軽にお問い合わせください。

 

次回は「犬と正しく歩くには」をお送りします。前回の「犬の咬み癖の直し方」と合わせてぜひご覧ください!

 

←第14回「犬の咬み癖の直し方」

→第16回 「犬と正しく歩くには」

 

山梨セラピードッグクラブ

山梨県甲斐市岩森1159-9
TEL:0551-28-7871
http://chamanosukepd.main.jp/
click→山梨セラピードッグクラブマップ

保育園や老人介護施設などを訪問するセラピー犬によるセラピー活動を精力的に行っている。セラピー活動以外にもしつけ教室、しつけの個人レッスンなども受付中。詳細はクラブまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

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