【最初の一言で止めさせるのがポイント】犬の無駄吠えの直し方

 


山梨県発ペットのフリーペーパー「ペット雑誌BUDDY(バディ)」 2017年4月号掲載「初心者のための犬の講座 ハジメの一歩 第13回」

 

 

「これから犬を飼いたいけど、犬の飼い方がわからない」「犬を迎えたばかりで、犬のことがよくわからない」。そんな犬の初心者に向けて、車いすの犬訓練士として活躍中の中村幹先生がアドバイス! 犬の飼い方、犬の種類、犬しつけ方法、犬との散歩の仕方などなど、犬の初心者の方が知りたいこと、悩んでいることをズバリ解説。ココを読めば、犬のことを理解でき、犬との生活がもっと楽しくなること間違いなしです♪

 

 

初心者のための犬講座「ハジメの一歩」。今回は犬のしつけ方法をお送りします! 犬の無駄吠えで困っている、悩んでいる飼い主さん、いらっしゃいませんか? 今回は「犬の無駄吠えの直し方」。犬が吠える理由から解決方法までを教えてもらいます。ぜひご覧ください!

 


連載執筆は、山梨県甲斐市の「山梨セラピードッグクラブ」代表の中村幹さんが担当しています。◆中村幹(なかむらかん)/警察犬訓練所の次男として生まれ、公認訓練士として家業の仕事に従事。ジャパン・ケンネル・クラブ、日本シェパード犬登録協会、日本警察犬協会の3団体の公認訓練士資格を取り1982年に日本警察犬協会の1等訓練士に。展覧会では日本チャンピオン審査会において、ドーベルマン、ゴールデン・レトリバー種において25頭、日本チャンピオンを獲得。車いすの生活になってからも精力的に犬の訓練を継続。2004年山梨セラピードッグクラブを発足。優秀なセラピードッグを育成し、愛犬家と共に活動しながら、社会貢献を行っている。1951年生まれ。

 

 

【最初の一言で止めさせるのがポイント】犬の無駄吠えの直し方

 

 

犬に対して大声で対応する事によって、リーダーシップを取る

 

 

 

犬は、性格の強い犬よりも、むしろ弱い犬の方が物音を怖がったり、奇異な音に脅えたりすることが非常に多いです。

 

 

犬の吠える行為とは、最も大事であり、飼う意味でもあるわけで、自分の家であるという認識が2、3才になると縄張り意識として出始めます。家に見知らぬ人が近づくだけで威嚇するようになります。このことに関しては、むしろ褒めたたえたいものです。

 

 

さて、吠える事でも、犬の無駄吠えは近所迷惑にもなりますので、止めさせる事をお勧めします。その方法として大事なのは最初の一声で止めさせる事。これは、犬を飼う以上絶対に大事な方法で、大声を張り上げることによって犬は緊張も覚えますし、犬の些細な恐怖心も瞬時に消え去ります。

 

 

犬に対して大声で対応する事は、現在愛犬家の皆さんがリーダーシップを取れず苦慮している事の解決策になるかもしれません。

 

 

次に大声で効き目がなかったら、大声と同時に物音を出します。何の音でも良いと思います。工夫をしながら、どんな音が効果的か試してみてはいかがかと思います。

 

 

バディ編集部コメント

 

犬の無駄吠えで悩んでいる飼い主さん、多いんじゃないでしょうか。ポイントは最初の一言、これですね。あとは、大声と物音。ぜひ参考にしてみてください! 

 

セラピー活動・犬のしつけ・訓練について詳細を知りたい方は、下記の「山梨セラピードッグクラブ」までお気軽にお問い合わせください。

 

次回は「犬の噛み癖の直し方」をお送りします。前回の「一緒に暮らす犬を選ぶときのポイント」と合わせてぜひご覧ください!

 

←第12回「一緒に暮らす犬を選ぶときのポイント」

→第14回 「犬の噛み癖の直し方」

 

 

山梨セラピードッグクラブ

山梨県甲斐市岩森1159-9
TEL:0551-28-7871
http://chamanosukepd.main.jp/
click→山梨セラピードッグクラブマップ

保育園や老人介護施設などを訪問するセラピー犬によるセラピー活動を精力的に行っている。セラピー活動以外にもしつけ教室、しつけの個人レッスンなども受付中。詳細はクラブまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

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