うれしい!たのしい!!しつけ教室! 第15回「犬ってどんな動物? しつけの前におさえたいポイント③」

 

 

長年優秀な警察犬や家庭犬を育て、何千頭もの犬と接してきた名トレーナーにしかできない教育をあなたの愛犬に。ほめるしつけで愛犬を良きパートナーにしましょう!

 

 

うれしい!たのしい!!しつけ教室!
第15回「犬ってどんな動物? しつけの前におさえたいポイント③」

 

 

 

 

 

 

9.犬種によって容姿・性質に違いがあります

世界には500種類近くの犬種がいると言われています。身体的には同じ機能を持っていても、容姿や性質は様々。人間の目的別に発展してきたため、犬種ごとにグループ分けできます。分け方は、犬種団体によって異なります。日本のジャパンケネルクラブ(JKC)はヨーロッパを中心とする国際畜犬連盟(FCI)に所属しているため、10グループ制を採用。用途・目的によって分けられ、それぞれ性質や能力が違います。

 

 

 

10.両親の性格も受け継ぎます

子犬の性格は、犬種としての特性だけでなく、親犬、とくに母犬からの遺伝の影響が大きいといわれます。また、生後の環境や育てられ方も犬の性格形成に関係します。生後2ヵ月くらいまで、精神的に安定している母犬のもとで、兄妹犬と一緒に過ごした犬は、健全な心を持つことができます。

 

 

 

11.オスとメスでは性格が違います

犬は生後6ヵ月くらいで性的に成熟。ホルモンの影響で、性格や行動にオスらしさ、メスらしさが生まれます。一般的に、メスの方がむだ吠えも少なく従順で初心者向き。しかし、オスも小さい頃からしっかりしつけをすれば、従順な性格に育てることができます。ただ、マーキングやマウンティングといった性衝動から起こる行動は、去勢手術をしない限り、おさまらない場合もあります。

 

オス

遊び好きで活発。なわばり意識や順位意識が強く、マーキングやマウンティングをしたり、攻撃したり、吠えたりする傾向があります。

 

メス

オスに比べて、おだやかで我慢強い傾向があります。発情期の出血ケアや、妊娠・出産の管理をする必要があります。

 

 

 



 

 

12.1頭ごとに個性があります

同じ母犬から生まれた兄妹でも、やんちゃ、シャイ、頑固…と個性は様々。生後数日でも、個性が表れます。飼い主は個性をよく見極めて、しつけることが大切です。

 

 

 

 

←第14回 犬ってどんな動物? しつけの前におさえたいポイント②

 

→第16回 望月氏の特別レポート(世界大会審査員を終えて①)

 

 

 

望月 利彦(もちづき としひこ)
1960年山梨県生まれ
望月ドッグスクール警察犬訓練所主宰
(社)ジャパンケネルクラブ範士
(社)警察犬協会1等訓練士
(社)シェパード犬登録協会師範


望月ドッグスクール警察犬訓練所

〒409-1204 山梨県甲州市大和町日影1539

TEL&FAX:0553-48-2823
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販売:3071040号 訓練:3071041号 管理:3131079号

 

 

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