うれしい!たのしい!!しつけ教室! 第14回「犬ってどんな動物? しつけの前におさえたいポイント②」

 

 

長年優秀な警察犬や家庭犬を育て、何千頭もの犬と接してきた名トレーナーにしかできない教育をあなたの愛犬に。ほめるしつけで愛犬を良きパートナーにしましょう!

 

 

うれしい!たのしい!!しつけ教室!
第14回「犬ってどんな動物? しつけの前におさえたいポイント②」

 

 

 

 

 

5.パターンで物事を覚えます

犬は原因と結果を結びつけてパターンで覚えます。ある行動を取ればほめられる、と記憶すれば同じ行動を繰り返すようになります。1分前にやった行為は忘れてしまっても、小さい頃に経験した嫌な出来事は一生記憶します。一度でも嫌な経験をするとトラウマになり、その場所や人に近づかなくなります。それゆえ体罰でしつけるのは厳禁。逆に嬉しいと感じたことは、よい経験として記憶され、繰り返し行うようになります。しつけるときは、いい経験を積ませて、ほめて教えるのが一番です。

 

 

 

6.嗅覚が鋭く、においで判断します

五感のなかで、一番発達しているのが嗅覚。人間の100万倍以上あるといわれています。電柱に残された他の犬のおしっこから、相手の性別や大きさなど、様々な情報をかぎとることができます。

 

動体視力は抜群で夜目もききますが、近視。色はうっすら見えていて色の明るさで判断します。

 

聴力は人間の3倍といわれ、小動物の鳴き声のような高い音も聞き取れます。

 

臭覚

鼻粘膜にある嗅覚細胞は2億個近く(人間は約50万個)あります。

 

味覚

塩辛さ、甘味、酸味、苦味がわかりますが、食べ物は味覚より嗅覚を優先させて選びます。

 

 

 



 

 

7.喜怒哀楽を豊かに表現します

犬にも喜怒哀楽があり、鳴き声やしっぽの動き、体勢の変化などで表現します。その素直な感情表現も魅力のひとつ。犬同士の間だけでなく、人間に対してもメッセージを発しています。それをキャッチすれば、コミュニケーションが深まります。

 

 

 

8.あなたの感情に敏感です

人間とともに暮らすようになったことで、犬は人間の表情や声のトーンなどから、感情を敏感に察知できるようになりました。しつけを通じて、飼い主との関係がさらに深まると、飼い主の喜怒哀楽を瞬時に判断して行動するようになります。

 

 

 

←第13回 犬ってどんな動物? しつけの前におさえたいポイント①

 

→第15回 犬ってどんな動物? しつけの前におさえたいポイント③

 

 

 

望月 利彦(もちづき としひこ)
1960年山梨県生まれ
望月ドッグスクール警察犬訓練所主宰
(社)ジャパンケネルクラブ範士
(社)警察犬協会1等訓練士
(社)シェパード犬登録協会師範


望月ドッグスクール警察犬訓練所

〒409-1204 山梨県甲州市大和町日影1539

TEL&FAX:0553-48-2823
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