【犬種の特性を知る】自分の飼っている犬のルーツを深く理解することが重要!

 


山梨県発フリーペーパー「ペット雑誌BUDDY」 2017年11月号連載コラム「超大型犬マスターに聞く!! 第2回」

 

 

超大型犬の行動やしつけのことで、悩んでいませんか? そのお悩みを解決するコラムが「超大型犬マスターに聞く!!」です。長年、超大型犬と暮らしてきたからこそわかる超大型犬の行動やしつけ方法をドッグカフェのマスターが教えてくれます。ブリーダーとしての経験も豊富なマスターのアドバイスを聞けば、気持ちがスッーと楽になり、超大型犬に関する悩みが解決できること確実です!

 

 

超大型犬に関する悩みは、超大型犬マスターに聞け!! ペット雑誌バディの記者が超大型犬の達人に突撃取材を敢行。今回は、自分の飼っている犬のルーツを知ることの大切さについてです。マスター曰く、犬種の特徴を知ったうえで、しつけ方法を選ぶということが重要とのことです! 

 

 


コラム執筆は、グレートデンが看板犬の山中湖にあるドッグカフェ「Dogs Garden WILDPARK」のマスターが担当しています。◆マスター/東京から山中湖に移住。現在は多くの犬達との田舎暮らしを満喫している。年1回のペースでグレートデンオフ会を主催、超大型犬の講習も随時開催中です。

 

 

【犬種の特性を知る】自分の飼っている犬のルーツを深く理解することが重要!

 

 


超大型犬マスターによる引っ張られないためのトレーニングの様子

 

 

 

記者
前回、犬種の特徴を知り躾方法を選ぶのが大切ということをお聞きしました。具体的にはどういうことでしょうか?

 

 

 

マスター
まずは、飼っている犬が牧羊犬なのか、作業犬なのか、愛玩犬なのか、猟犬なのか、その犬のルーツをもっと深く理解する事が大切です。犬は人間と共に生活していくうえで、人間の役に立つ仕事をしてきたからこそ、現代まで共存してこれたわけです。そして愛犬を理解していく方向性として、犬種の特徴である容姿や大きさ等の違いは、人間の趣味で作りだされたのではなく、その地域や住環境により、人間の求める作業に適した性格や容姿に進化していったと考えてほしい。

 

 

 

記者
ルーツを知ることが重要なんですね。

 

 

 

マスター
そうです。犬達がオオカミから犬になったのは紀元前7000年頃と言われてます。そして、世界的に犬種が定められてから現在まで、200年も経っていないのです。いま私達が目にする犬達は、近年個性豊かに作られた犬であり、オオカミに近い、犬本来の姿で生きてきた時代の方が遥かに長いのです。つまり、その犬種の特性は、現在も色濃く残っていると理解して欲しいのです。

 

 

 

記者
なるほど。そこまで深く考える人はあまりいませんし、それほど重要な事だとは思っていませんでした。

 

 

 

マスター
はい。まずは飼ってる犬種の特徴を理解して、目指すべき合格点を決めましょう。

 

 

 

記者
合格点?何の合格点なのでしょうか???

 

 

バディ編集部コメント

 

しつけの前に、まずは自分の飼っている犬のルーツを深く理解すること。牧羊犬なのか? 猟犬なのか? 愛玩犬なのか? 犬種の特性をしっかりと知ることが重要なんですね。勉強になりました! 

 

さて次回は、「自分の意思で動く犬と人間の指示で動く犬」の違いについて、超大型犬マスターに教えてもらいます。前回の「犬のしつけの前にやるべきこと」と合わせて、ぜひご覧ください!

 

←第1回「犬のしつけの前にやるべきことはコレだ」

→第3回「自分の意思で動く犬と人間の指示で動く犬」

 

 

Dogs Garden WILDPARK
山梨県南都留郡山中湖村山中1359 ※花の都公園裏通り沿い
営業:11時~17時
定休日:火・水曜日
TEL:080-5895-0089
https://dogs-wildpark.com/
click→Dogs Garden WILDPARKマップ

秘密基地的ドッグカフェが2019年8月に誕生! 山中湖畔にあったドッグカフェ「WILD WAN」が店名を「Dogs Garden  WILDPARK」変えて移転オープン。マスターがDIYで完成させたトレーラーハウスのドッグカフェである同店は、ハウス内&テラス席で、おいしい料理とドリンク、アルコールなどが楽しめます。さらに、バーベキューを楽しめる貸切ドッグランも併設。ワンちゃん連れはもちろん、DIY好きの方、田舎暮らしに興味のある方、大歓迎のドッグカフェです!

 

 

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