【愛犬のための車いす 後編】犬は歩くことが命、飼い主さんと犬たちが幸せに暮らせる社会を目指して!

 

 


山梨県発ペットのフリーペーパー「ペット雑誌BUDDY(バディ)」 2019年12月号掲載「WITH YOU ~人間と動物の共生社会を目指して~」

 

 

 

【愛犬のための車いす 後編】犬は歩くことが命、飼い主さんと犬たちが幸せに暮らせる社会を目指して!

 

 

足の不自由なワンちゃんにもう一度お散歩の楽しみを! 埼玉県熊谷市で犬用車いすの製作・販売をしている「わん・ステップ株式会社」。約7年前、友人の犬の病気をきっかけに始まった車いす作り。前回に引き続きまして、代表取締役である髙木さんのインタビューを掲載。車いす製作に対する想いを伺いました。

 

 

 

犬は歩くことが命です

 

 

 

アポロくん
はなちゃん

 

 

 

ーわん・ステップさんの車いすの特長、セールスポイントは?

“軽くて”、“丈夫”はもちろんのことですが、弊社の一番の特徴は“採寸が簡単!”である点です。意外と採寸が大変だと言うお言葉をたくさん頂きます。

 

また、採寸したけど全く合わず、何度もやり取りしてとても大変な思いをしたと言う方もいらっしゃいました。弊社の車いすは、高さ、長さ及び、ベルトの調整が出来ますので、4箇所の部分を採寸でご提供できます。但し、横幅は調整が出来ませんので横幅だけは出来るだけ正確に採寸をお願いしています。

 

その他の特徴としては、2輪から4輪、4輪から2輪と症状などに併せて変更することも可能です。納期もご注文頂いてから最短で7日で納品することも可能です。

 

最後にとても大切なセールスポイントは、アフターフォローです。製品に関することや、お使いの車いすの相談などしっかりとサポートさせて頂いております。

 

 

ーどんな飼い主さんに購入してほしいですか?

飼い主さんに一番知ってい頂きたいことは、早めの装着をお願いしたいです。多くの飼い主さんから「もっと早くつけてあげれば良かった」という言葉を聞きます。少し不自由な歩き方をしていたり、体を支えるのも大変そうな仕草をしていたり、ちょっとした気づきがあった時にでもいいので検討して欲しいです。

 

また、犬の車いすは、リハビリ介助としても活用できます。完全に足の機能を失う前に、車いすに乗せてリハビリ介助することにより、機能回復した事例もあります。

 

その他、老犬の介助用車いすとして使用したり、手術後の足の補助をしたり、犬の歩行をサポートする意味でも車いすは重要だと思います。

 

 

ー実際に購入されたお客様の声は?

一番記憶にある言葉は、「わ!こんなに歩けるなんて!」と言う言葉です。生まれつき足が不自由な犬が、車いすを付けて、初めて走った姿を見た飼い主さんが涙を流して喜んで頂けた時は、本当に嬉しかったです。

 

 

 

マリちゃんリカちゃん

 

 

 

ー今後の目標や夢などがあれば教えてください。

犬の車いすの有効性をもっともっと知って頂き、足が不自由になってしまった、“全ての犬たち”が、また、歩ける車いすを提供し、飼い主さんと犬たちが幸せに暮らせる社会になって欲しいです。

 

 

ー読者や飼い主さんへのメッセージがあればどうぞ。

飼い主さんにとって家族同然、かけがえのない家族です。我が家の大切さなワンちゃんの歩行が少しでも変だなと気づいたら、早めに獣医師さんに診てもらい、車いすの必要性について検討してみて下さい。

 

“犬は歩くことが命です”。

 

 

(終わり)

 

 

愛犬のための車いすに関するお問い合わせ先
「わん・ステップ株式会社」
TEL:050-5433-3542
E-MAIL:info@wan-step.co.jp
http://wan-step.co.jp
※お問い合わせの際は「ペット雑誌バディを見た」の一言をお願いします
 

車いす動画はコチラから↓

 

 

スポンサーリンク